昼は淑女、夜は奴隷

先日初めてお逢いしたご主人様。
寝取られ願望が強く他に奴隷さんもいらっしゃる、筋金入りのそんな彼が言いました。

君は単なるドＭではなく、

ドＭでド変態なんだね

そして

やっと逢えて良かった

君は僕の成長の糧となりそうだ

Ｍとして喜ばしいと感じただけでなく、
彼のＳＭ人生のお役に立つ事ができるのならば、それは一人の人間、女として光栄だと思いました。


数ヶ月前ですが、私の近しい知人もこのブログを見ている事を知りました。

(深刻な身バレというわけではございませんのでご安心下さい)

あれ程恥ずかしく、知人達にとっては非日常な事柄をブログで書く勇気が出ず、もう一つの日記の方でも曖昧な表現しかしておりません。

それでも良しとしていましたが、
やはり、
更なる素敵な出逢いを求め 深い世界を知り得るには、

自らをもう少しさらけ出さなければならないのだと痛感しました。

何に興奮を覚え、
どう尽くしたいか

精神的なものも加わり より五感が研ぎ澄まされる私にとっては、大股を開かせられたり鼻の穴をのぞかれるよりも羞恥です。

ですが少しずつ、扉を開いていこうと思います。

写真、入浴中の白濁したもの